7. Appendix
7.1. フロントエンド
DialBBには,Web APIにアクセスするための,2種類のサンプルフロントエンドが付属しています.
7.1.1. シンプルなフロントエンド
以下でアクセスできます.
http://<ホスト>:<ポート番号>
システム発話とユーザ発話を吹き出しで表示します.
aux_dataの送信はできません.また,レスポンスに含まれるシステム発話以外の情報は表示されません.
7.1.2. デバッグ用フロントエンド
以下でアクセスできます.
http://<ホスト>:<ポート番号>/test
システム発話とユーザ発話をリスト型式で表示します.
aux_dataの送信ができます.また,レスポンスに含まれるaux_dataも表示されます.
7.2. DialBBのソースコードを変更する方法
GitHubリポジトリからcloneします.cloneしたディレクトリを<DialBBのディレクトリ>とします.
git clone git@github.com:c4a-ri/dialbb.git <DialBBのディレクトリ>
uvで依存関係をインストールします.このとき,DialBB本体も編集可能な形で環境に入るため,ソースコードを変更するとそのまま反映されます.
cd <DialBBのディレクトリ>
uv sync
起動時はuv runを付けて実行します.
uv run dialbb-server [--port <port>] <config file>
pythonファイルを指定して起動することもできます(PyCharmやVSCodeなどのIDEを用いる場合はこちらが必要です).
uv run python <DialBBのディレクトリ>/run_server.py [--port <port>] <config file>
7.3. 廃止された機能
7.3.1. Snips Understander組み込みブロック
SnipsがPython3.9以上ではインストールが困難なため,ver. 0.9で廃止されました.代わりにLR-CRF Understander組み込みブロックを用いてください.
7.3.2. Whitespace Tokenizer組み込みブロックおよびSudachi Tokenizer組み込みブロック
ver. 0.9で廃止されました.LR-CRF UnderstanderやChatGPT Understanderを使えばTokenizerブロックを使う必要はありません.
7.3.3. Snips+STNサンプルアプリケーション
ver. 0.9で廃止されました.
7.3.4. シンプルアプリケーション
ver. 2.0で廃止されました.
7.3.5. 実験アプリケーション
ver. 2.0で廃止されました.